第14回”森林組合まつり”開催!
2019年10月28日
10月20日(日)秋晴れのもと西目製材所において、大勢の来場者で溢れる中、恒例となった”第14回森林組合まつり”を開催しました。
会場内では、苗木のプレゼントに始まり、各種イベントや最後の大抽選会までにぎやかに終えることができました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
まつりの様子は写真でどうぞ!(写真をクリックすると大画面で見ることができます!)
10月20日(日)秋晴れのもと西目製材所において、大勢の来場者で溢れる中、恒例となった”第14回森林組合まつり”を開催しました。
会場内では、苗木のプレゼントに始まり、各種イベントや最後の大抽選会までにぎやかに終えることができました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
まつりの様子は写真でどうぞ!(写真をクリックすると大画面で見ることができます!)
令和元年10月2日、本荘由利森林組合木材流通センターで行われた第334回共販結果は次のとおりです。
常連の山形県勢、量産工場、地元業者の参加でほぼ完売。
今年で節目となる15周年を迎えたことから、去る9月13日に現地で、東京証券取引所の宮原社長様、日本取引所グループ田端執行役CFO様をはじめ、由利本荘市や本荘由利森林組合の関係者など多数参加のもとに、記念植樹とセレモニーが開催されました。
本荘由利森林組合は、これまで、微力ながら管理面などにおいて継続してお手伝いをしてまいりました。
ヤマザクラやヤマボウシなどの郷土樹種を主体として、その年の新規上場企業数に相当する本数を植樹し、これまでの植栽本数約3,000本に達しています。
当地は、冬期間の積雪が3mにも及ぶ豪雪地帯という厳しい環境にある中で、苦労してきた木々もようやく根をおろし、森のたたずまいが感じられる林況となっております。
秋田県では、県条例を制定し、本県の豊かな「水と緑」を次世代に継承すべく県民運動として推進していますが、「東証上場の森」は、東京証券取引所のCSR活動の一環として、まさしくこの趣旨にご支援いただくものであります。
今後とも、「東証上場の森」が、末永く継続され、鳥海山麓の里山にマッチした豊かな森が次世代に引き継がれることを心から期待しております。
令和元年9月3日、本荘由利森林組合木材流通センターで行われた第333回共販結果は次のとおりです。
16~22cmは応札枚数が1枚で引き合いが弱かったが、24~34cmは材質もよく3~4枚の枚数を集めて引き合いも強く好値の取引となった。
令和元年8月2日、本荘由利森林組合木材流通センターで行われた第332回共販結果は次のとおりです。
常連の量産工場、県北の量産工場、山形、新潟県勢と地元勢の参加により、旺盛な引き合いで完売。
仁賀保支所が7月31日(水)付で下記住所に移転となります。
お間違いのないようお願いいたします。
<新所在地>
〒018-0311
住所 : 秋田県にかほ市金浦字花潟93-1
建物 : にかほ市役所金浦庁舎2階
TEL : 0184-38-4546(変更ありません)
FAX : 0184-38-4547(変更ありません)
令和元年7月3日(水)午後1時半から、西目「シーガル」を会場に、「令和元年度連絡員会議」を開催しました。委嘱者316名の内、当日は130名が出席しました。小松組合長のあいさつに続き、由利地域振興局森づくり推進課長藤田様から祝辞を頂戴しました。その後、各部門の課長から事業説明が行なわれ全体討議へと入りました。連絡員の皆様からは、今一番注目されている森林環境税及び森林環境譲与税や森林経営管理制度についてのご質問、ご意見がありました。終了後、一年間のご労苦に対するお礼を込めて懇親会を開催しました。連絡員の皆様、新たな年号となりましたがこれからもよろしくお願いいたします。
令和元年7月2日、本荘由利森林組合木材流通センターで行われた第331回共販結果は次のとおりです。
常連の量産工場や山形県勢に加え、県北、岩手、新潟県からの参加もあり、応札枚数も最多で5枚を集め、単価もやや強含み。