ゆり支援学校の生徒が木工実習!
2018年9月26日
本日から、ゆり支援学校生が当組合に定期実習に来ました。
実習は西目製材所で行い、担当職員と一緒に作業を行いました。
期間は約1ヶ月で、実際に工場内の機械を使用し、作業を行います。
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本日から、ゆり支援学校生が当組合に定期実習に来ました。
実習は西目製材所で行い、担当職員と一緒に作業を行いました。
期間は約1ヶ月で、実際に工場内の機械を使用し、作業を行います。
平成30年9月4日、本荘由利森林組合木材流通センターで行われた第321回共販結果は次のとおりです。
県外勢を含む4社が参加し、量産工場が量をまとめた。
16~22cmで12,000/㎥を超えるなど、強含みでの展開となった。
9月4日から7日までの3日間、由利工業高校、西目高校の生徒が来組し、平成30年度インターンシップを実施しました。
今年は11人のご参加をいただきました。秋田県林業労働対策基金主催の元、初日はオリエンテーションにはじまり、林業、組合についての講義、製材所、木材流通センターの施設見学、丸棒加工を見学しました。
二日目からは現場実習を行いました。チェーンソー、林業機械(ハーベスタ・グラップル・フォワーダ)を実際に操作してもらい、現場の雰囲気を体験してもらいました。
三日目は測量作業、立木調査を行い3日間の日程を終了しました。様々な作業体験を通して、林業に興味を持った方もいたようで大変うれしく思っております。