”森林組合だより”第89号を発行しました!
2012年7月13日
広報誌 ”森林組合だより”第89号をアップしましたのでご覧下さい。
7月11日、小松組合長が矢島高等学校で、就職を希望する生徒56名を前に”本荘由利森林組合の概要”と”働くこととはどういうことか”について講演した。 森林に対する興味はどうかと心配しましたが、熱心に聞き入る生徒に組合長もご満悦のようでした。
生徒からは、「山仕事をするには資格が必要か。」「就職までに、今やっていた方がよいことはなにか。」など、直面する就職活動に相当真剣な様子でした。
当組合では、9月に由利管内の高校生を対象とした「インターンシップ」も計画しており、林業を実際に体験することで仕事の素晴らしさを確認していただければと考えています。

働くこととは・・・・

小松組合長

真剣な眼差しの生徒たち

質問に立つ生徒
6月22日、平成24年度たんぽぽ計画による「労働安全衛生大会」を、大内三川「メープル」を会場に開催しました。協力事業体、組合技能職員、職員ほか関係者約120名の参加で午後2時30分に開始、小松組合長のあいさつに続き優良運転者の表彰が行われた。今回の最長無事故無違反は30年の表彰でしたが、全員が受賞できるようにしたいものです。続いて、本日の主題である安全講話があり、講師に(一社)秋田県労働基準協会総務課長の大隅嘉弘氏をお招きし、「ねぐすべ ヒューマンエラー」の演題でご講演いただきました。
最後に、大会宣言を声高らかに朗読し、本大会を閉じました。その後は、日頃の労苦を語り合いながら美酒を飲み交わしました。


小松組合長あいさつ 参加者のみなさん



30年間無事故無違反 20年間無事故無違反
優良運転者表彰


講師 大隅嘉弘氏


安全宣言 今野淳一君
5月30日、当組合第18回通常総代会をホテルアイリスで開催しました。 小松組合長のあいさつの後、ご来賓の中から由利地域振興局長様、小田県議会議員様、由利本荘市長様、にかほ市長様、農林中央金庫秋田支店長様、秋田県森林組合連合会長様からご祝辞を頂戴し、議長には鳥海地区の村上寿康氏を選任して議案の審議が行われました。 4名の総代からご意見、ご質問がありましたが、慎重審議の結果、提出された全議案が可決承認されました。 詳細は、次回発行の「森林組合だより」でご覧下さい。
小松組合長ごあいさつ
ご来賓のみなさま

村上総代会議長さま

質問する総代

採決の様子
組合員の皆様には日頃から大変お世話になっております。 先週の爆弾低気圧による暴風雨で被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
平成24年度も10日を経過し、肌寒い季候からようやく暖かな陽気が見え始めました。 今後は、農作業に又家の周りの後片付けと忙しくなることと思われます。
さて、標題の件ですが、新たな年度に入り住所の移転や団体長の変更など、組合員の異動があると思われます。 該当がございましたら、すみやかに届出くださるようお願い申し上げます。
このホームページの「お問い合わせ」(メインメニューの最下段)に、異動内容を記載のうえ送信していただければ所定の届出用紙を郵送いたしますので、ご連絡下さい。
担当:総務課 阿部
2月29日午後、農林中金から第7回「森林再生基金」事業の助成対象となった旨の連絡がありました。
“猿倉の森”森林機能回復事業~山づくりへの意欲の復活のために~ と銘打って提案した事業ですが、
昨年7月の申請から10月の一次審査を経て、ようやく届いた吉報です。
全国29件の応募の中から9案件の助成が決定されました。
(農林中金発表の内容は、ホームページhttp://www.nochubank.or.jp/をご覧ください。
ニュースリリース一覧の2012.02.29に掲載しています。)
2月23日午後、第17回造林コンクール表彰授与式並びに林業講演会を本荘グランドホテルを会場に開催しました。
今回の応募は全部で19ヶ所、昨年秋に由利地域振興局農林部森づくり推進課に審査をお願いして林分調査や森林所有者からの聞き取り調査を実施し、各部門別に審査してこの度の表彰式となったものです。
残念ながら入賞対象となる林分がなかった部門もありましたが、森林整備にかける所有者の熱意は並々ならぬものがあり、継続して山林の手入れに打ち込んで欲しいと願っております。
受賞者のみなさま、誠におめでとうございました。
引き続き行われた林業講演会は、東京大学生物生産工学研究センター長、大学院農学生命科学研究科 教授 五十嵐泰夫先生を講師にお迎えして行われました。 「身近なバイオマス資源を有効に使う」~地域と地球のために~ と題してご講演いただきましたが、 爆発的な人口増加による地球環境の変化や生態系への影響など、人間の日常生活で発生するCO2をどう抑えるか。また、唯一CO2を増やさないバイオマスエネルギーを何から造り、どう利活用していくのか、など分かり易くお話しいただきました。
最後に、バイオマス利用技術だけでなく物質の流れ全体を制御するシステムの導入が必要であり、そしてカーニバルのように遊び心をもって楽しみながら将来を見据えることが大事、と述べられました。


小松組合長あいさつ ご来賓のみなさま


受賞者のみなさん


櫻田審査委員長


講師 東大教授 五十嵐先生


聴講者のみなさん
2月21日、管内協力事業体16名の参加で「相互安全パトロール」が行われました。
樹齢90年以上の大径木の間伐作業を行っていましたが、1m以上の雪の上での作業で伐倒木の玉切りや集材に細心の注意を図りながら安全作業に努めていました。
パトロール参加者には、普段保育事業が主体で大型林業機械の操作や高樹齢の伐倒は行わないことから作業の連携に感心していました。
最後に、参加者全員から現場の状況について意見を出し合い、ゼロ災を誓い合いました。


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